◆ 己紹介 ◆

HN
雷じぃじ(2005/10初孫誕生時に雷親父改め)


日本野鳥の会
(Wild Bird Society of Japan)
Member:626880
性別
生年
1949年
星座
牡羊座
血液
B型
生息
福岡県北九州市小倉北区
職業
リストラ寸前の会社役員&破産寸前の馬券生活者
音楽
サザン、竹内まりあ
家族
愚妻、愚娘、愚息A、愚息B、華子
嫌物
ニョロ類 (要するに手足のない生物)
趣味
野鳥撮影 (と云ってもへなちょこ写真ばかりですが・・・)
芝刈り (数年前まではHDCP3 今の実力は...)
船釣り(最近やっと船酔い克服・・・)
卒業
磯釣り・フライフィッシング、クレー射撃、スキー、夜蝶探索
性格
人見知りするが、鳥見もする...... 頑固な雷親父 (だそうです)


機材準備編 カワセミ編 ヤマセミ編 その他の野鳥編 HOMEへ

機材準備編

う〜ん、どうして野鳥の写真を撮ってみようと思いたったのか・・・

2001年の競馬も無事終了した12月24日、なんとなくインターネットを見ているときに某ホームページでいろいろな野鳥の写真を偶然見たのでした。
綺麗な鳥が居るものだ・・・

ん? 機材の紹介も詳しく掲載されているし、ちょっとやってみるか・・・ 
しかし、すぐ飽きるだろうから高級な機材は勿体無いなぁ・・・ 

おっ? この程度のデジカメなら手が届くし、あとあと何かに使う事があるかもしれないなぁ・・・ 
いや絶対使う !! (ぎゃはは・・・無理やり言い聞かせます)
で、購入したのがOlympus CAMEDIA C-2100 Ultra Zoomでした。 
35mmフィルム換算では約380mmの望遠レンズ。 
おまけに約13万円が5万円とは、超お得?(ですよね)

さっそく近くの干潟へ出かけました。(初めはカモ類ならば簡単に撮影できる! と、どこかのHPで読みました)
なんとまぁ、猟銃を担いで探し回っている時にはなかなか見つからなかった鴨ちゃん達がいたるところにうじゃうじゃいます。・・・当然か !? ここは禁猟区だしね。 (^^ゞ 

ま、兎に角、写してみるかとシャッターを切りまくり勇んで帰宅。パソコンに画像を取り込んでみると、ブレブレ&豆粒じゃんか !? ・・・駄目だこりゃ !! ┓(´_`)┏  やはり遠すぎます。

いろいろ調べてみると小鳥ちゃんも動かぬ車には警戒心を解き、結構近くに寄ってくれるそうです。 
よ〜し、車の中で待ってみよう♪ 運良く近くに来てくれるかもしれないし・・・ 

で、翌日の昼休みに車の中でじっと我慢の子を実践。
窓ガラスを開けたまま寒さを我慢し、タバコも吸わず、じ〜っと我慢の子を続けます・・・



おお! 名前は知らないけどなかなか綺麗な鳥が出てきました。(帰りに買った「野鳥観察・日本で見る225種」で調べたところ『ジョウビタキ♂』だと判明) 

よし! この距離ならば大きく撮れるかも !? 
ドキドキしながらシャッターを切りまくりました。 よ〜し、今度は巧くいってるだろう。(^o^)丿

が、まだまだ小さいし、デジタルズームでの画面は粗いなぁ・・・ (x_x) 
倍率アップするには・・・ テレコンバーターってレンズがあるそうです。 

で、先端に取り付けるテレコンレンズ(kenko DEGITAL TELE1.4x LD-14T)を即、注文。 
これで380mm×1.4で530mmの超望遠カメラだ!(^o^)丿 
品物が届いたのは年末も押し迫った12月29日。 また、この前の場所で車の中にじっと待機。 
・・・が、現れません。 ガクーッ・・・(泣)
 
初めてカワセミを見たのはお正月休み最後の1月6日。 
インターネットの情報では、自宅から30分ほどの「瀬板の森公園」で見れるとのこと! 早速出かけました。 
でもそんなに簡単に出遭うとは思っていませんでしたし、どんなところか行ってみたかったのですが公園に一人はどうもねぇ・・・ 

で、女房に同伴をお願いし(普段はほったらかしですので、何かある時は平身低頭)、愛犬ハナとともに散歩がてら出かけたのです。

メジロや名前の知らない小鳥ちゃんにマガモなどは沢山いるのですが、カワセミは何処にいるのやら???
ほぼ一周しましたが見つかりません。 そうこうしている時に兄貴夫婦が来ると携帯電話に連絡があり、そろそろ帰るかと駐車場へ引き返す途中、半ば諦めながら池の周囲の茂みを覗きながら駐車場へ向かいました。 
ん? おおっ?? なんじゃあれは・・・? 

うあ〜〜〜っ! 翡翠(カワセミ) じゃんか〜〜〜〜!! \(^o^)/ヤッター !! 



もう夢中でシャッターを切りました。それにしても枝が邪魔だ。
そ〜っと左に移動し、樹の横からパシャパシャパシャ! 右のほうに移動し、パシャパシャパシャ! 
そうだ、チョット暗いから感度を変えて撮っとかなくては・・・ と、ファインダーから目を離し感度変更後、顔を上げると、あれ !? いない。 あ〜〜〜っ、何処いったんだ〜〜〜・・・ (;_;)
ま、いいか! 初めてのカワセミを写せたのだからね!\(^o^)/ 

でも、あんなに小さな鳥だとは思わなかったなぁ〜。 
綺麗な色に見とれる間も無く必至でシャッターを切りまくり、完璧に写せたことの喜びに大満足! 
さぁ、早く家に帰らねば・・・ (^^ゞ 
しかし、意外と簡単に会えたじゃんか !? ここに来ればいつだってカワセミには会えるのだ !! \(^o^)/
なぁ〜んて思いながら有料道路をぶっ飛ばして帰宅したのでした。

ところが・・・ な、なんじゃこれは? 
完璧に写したつもりの『カワセミ』がブレブレで見る影も有りません。(完璧手ブレでした)
あちゃ〜 なんてこっちゃ くそっ〜 !! 
折角のチャンスが・・・ ショック! (ーー;)  
うむ・・・ 手ブレもさることながら、あれだけ大きく写っていた筈が、こんなに小さいとは・・・ 
望遠レンズを何とかしなくてはなぁ・・・。 その後はインターネットと睨めっこの連続でした。

<2002/1/9>

う〜ん、カワセミは居るのだ! 
機材さえ完璧にすれば、写真も完璧なものが・・・ (ちょっと短絡過ぎかも?) 

大きく撮るにはデジスコ(デジカメ+フィールドスコープ)を買うしかないぁ??? 
いろいろHPを見てみましたが、スコープはNikon 78ED+デジカメはNikon E995で決定です!!
いや、待てよ? そのうち一眼レフのデジカメも欲しくなるのでは??? 
う〜ん、絶対欲しくなるな!! 
とすると途中の無駄を省かねば資金が足りぬ・・・
デジカメ一眼レフならば・・・ Canon D30かなぁ? 昔のレンズも使えるしなぁ・・・(実際は使えません。マウントが変更されていました。)

と、迷っているうちに Nikon D1x+AF VR 80-400 の記事を目にしたのが運の尽き? 
いずれ欲しくてたまらなくなるのだから、一気に行くか !? (^_=)
こうゆう決断は電光石火 !! ♪なんでだろう〜?

おっ! yodobashi.com ではD1xが43万 !? 高いけれど、惹かれるなぁ・・・ 
この前 Olympus を買ったカメラのキタムラでも調べなくては・・・ 
で、冷やかしで聞いて見たのだが・・・ D1x+VR80-400 で60万。 
うお〜っ !! かなり安いじゃんか!! (って、どこが安いのだ???)

これは競馬で稼いだヘソクリで買えそうだ。 よ〜し、「それにしよう!」で即決!
ほんと、こうゆう時は電光石火です・・・ (笑) 
で、品物を受け取るときに、「あ、バッテリーは別売なんですが・・・」 へっ?
そ、それは仕方ないな。 で、幾ら?

ぎゃ〜っ、バッテリー×2個+充電器+消費税で68万円。(一気に8万円も増えちゃって・・・ なんか損した気分です・・・)
ま、仕方ないな。 バッテリーなけりゃ、写せないんだもんねぇ。 (^^ゞ

で、意気揚揚と帰ったのはいいのだが・・・
問題はこの機材をどこに隠すかだなぁ〜・・・ 
下の倉庫にはキャンプ用品一式に始まり、磯釣り・フライ・ルアーの釣り道具、スキー用品(家族用含む)、ゴルフ道具などなど、もう入りきらないほど遊び道具が詰まってるしなぁ・・・ 

うん! 車のトランクが一番安全だな !! (^^ゞ
また新しい遊び道具を見つかると何を言われるか解らんし、隠すに限る。
要らぬ心配は掛けないように気を使う!! これも夫の勤めだな!? (゜_゜)(。_。)(゜_゜)(。_。) ウンウン


<2002/3/3>


野鳥撮影に徘徊してますと度々可愛い野草に出会います。
花を撮るには、やはりマクロレンズが必要ですよねぇ・・・

昔使ってたキャノンのマクロレンズはあるのですが、D1x用が是非とも必要です。
と、なんだかよく判りませんがまたもや物欲発生です。
Nikon AF Micro Nikkor 60mm F2.8D を買っちゃいました。
で初めて撮ったのがボケでしたが、これって野草なの? ``r(^^;)ポリポリ


<2002/4/1>


2002年1月に Nikon D1x + AF-VR 80-400 F4/5.6 を買ったばかりなのに・・・
遂に超望遠レンズの Nkon AF-S ED500 F4D + Teleconverter TC-14E II を買ってしまった。 

VRは手ブレ防止機能が付いているのでブラブラと公園などを散歩中に写すには持って来いなのだが、如何せん400mmではカワセミ撮影には不十分。大きく写せないのです。
それにAFテレコンを使用できないのが難点です。ど素人にはMFは無理でしょう… (って、ハナから練習する気が無いようです。)

デジスコも検討したのだが、小鳥ちゃんの飛翔写真を撮るには超望遠レンズ !! 
しかも、ど素人には速攻でピントの合うものでないと役に立たないし・・・ 
んな訳で Nikon の長玉を新調したので〜す♪ 

『500mm x テレコン1.4 xデジカメ 1.5 = 1050mm』 これならばなかなか近づけさせて貰えないカワセミちゃんもかなり身近になるでしょう !! 
新調ゴーヨンでの初ゲットはやはりカワセミ! う〜ん、この写りには満足です !!


<2002/4/18>


超望遠のゴーヨンを入手し、出費もこれでお終いだと思っていたのに...
フィールドスコープを入手しちゃいました。 (^^ゞ

コンパクトデジカメと組合わせ、通称デジスコと云うのだそうですが驚くほどの写りなのです。
手ぶれ防止対策が重要なのですが、とにかく30m以上の小鳥ちゃんが対象です。
最大4000mm相当の超望遠ですから、遠くの小鳥ちゃんにはうってつけ。 どうなる事やら、今後が楽しみ?

デジスコでの初ゲットはヤマセミ! 今一の写りでした・・・ 
購入前に諸先輩の方々の画像を拝見しましたが、素晴らしい写りだったのですが… (x_x)
これから猛特訓しなければねぇ... (ーー;)


<2002/7/20>


NHKの趣味悠々「日帰り登山で自然を写す」を見てしまったせいで、番組で使用していたズームレンズ 80〜200 F2.8が欲しくなり、またもや仕入れてしまいました。

カタクリなどの山野草を撮ってみたくなり仕入れたのですが・・・
道具だけ揃えてもなかなかチャンスがありません。 何処に行けば撮れるのだろうか・・・

山歩きするしか無いのかなぁ...!? 頑張ら無くっちゃネ♪
って、考えましたがニョロの出る山歩きが出来るわけございません。 ``r(^^;)ポリポリ

で、まだニョロの心配の無い2003/3/25に白水湿生花園に行ってきました。
待望のカタクリにミズバショウまで見ることが出来ました。
カタクリは早過ぎでしたが、水芭蕉にはちょっと遅かったかも? 

まぁ、場所が解っただけでも万々歳です。
来年はフキノトウを狙って早めに出掛けます。


続きはいづれ・・・


機材準備編 カワセミ編 ヤマセミ編 その他の野鳥編 HOMEへ


カワセミ編

2002年1月6日に瀬板の森公園で初めてのカワセミに出会い、ど素人が持つには勿体無い(本人は思ってませんが、娘がノタマウのです)機材も揃え、意気揚揚とカワセミを写すべく公園&渓流通いをしています。

・・・が、あれ以来、まったく出会わないのです。 トホホ・・・ 

何か対策を考えねば、折角のNikon D1xが泣いてしまいます。 
そうだっ !! もう一つ大きな池のある公園があるじゃないか! 響灘緑地 !! 
よっしゃ !! インターネットの情報ではここでもカワセミは確認されているし、必ず撮るぞ〜〜〜 !!

1月13日(日)朝5時起床。(どうして遊びのときは目覚ましが鳴る前に目が覚めるのだろうネ?) 
家族を起こすとマズイので、そ〜っと着替え、そ〜っと出発 !! 
6時前には待望の響灘緑地に到着。 まだ、真っ暗です。 
しかし、入口傍の駐車場にはもう3台の車が・・・ げっ、もう来てる奴が居るのか !?
でも、こんなに早く野鳥の写真を撮りに来る奴が居るのか・・・?
信じられません !! (自分の事は棚に上げ・・・) ``r(^^;)ポリポリ

早めに公園に着いたのはいいのだけれど、いったい何処に行けば遇えるのやら・・・
乏しい知識の中(殆ど無いに等しい)、とりあえず池の中の杭や枝を探してみよう・・・
まだ、薄暗い時間帯なのに散歩に来た夫婦連れの多いこと。
遊歩道ですれ違うたびに「おはようございます」と声を掛けられます。
こちらもつい「おはようございます♪ (^o^)ノ 」
なかなか気持ちのいいものですね。

しかし、こんなにいつも人が通るのではカワセミも寄り付かないのでは・・・?
駄目かなぁ、この公園も・・・ 

ん? 「危険ですから入ってはいけません」の看板で塞いだ遊歩道があります。
う〜ん・・・ たかが鳥を写しに来て怪我をしては最悪だよなぁ・・・
でも、ほんとに危険なら引き返せばいいし・・・ チョット入ってみるか? ``r(^^;)ポリポリ

ふうむ・・・ あまり人が入ってないのか(当然ですね。立入禁止なのですから・・・)遊歩道両サイドの雑草が伸びっぱなしです。
おまけに小鳥ちゃんのさえずりも先ほどの遊歩道とは雲泥の差。
ピーチクパーチク賑やかなこと。 やったね !! (^o^)丿

何となく嬉しくなって来ました。が、水面に出た小枝のいたるところに釣り糸が絡んでます。
公園のあちこちには「釣り禁止」の看板があるのになぁ・・・
あ、昔は釣り禁止じゃなかったのかもネ...
そんなことを考えながら、カワセミが好みそうな枝や杭を探し歩きます。

ん? お? 何だジョウビタキか・・・ (ーー;)
初めてデジカメで写したお腹の黄色いジョウビタキだけは覚えていました。(^^ゞ 
黄色というか柿色の胸だけが目に入ったのです。

あれっ? こちらを向いていた小鳥ちゃんが背中を向けた途端、あ〜〜〜っ !!
カワセミじゃんか・・・

慌てるな !! 慌てるなよ !! 早く三脚を立てねば・・・ 音を立てるな !! 落ち着け落ち着け !! 

心臓をバクバクさせながらも準備完了 !! 初のD1x+VR 80〜400の本領発揮の時が来ました。
もうドキドキしながらシャッターを押します。
早朝で寒いせいか自分の吐く息でファインダーや眼鏡が曇ります。

おお! あくびもするのか・・・ 「カァークァー」のカラスの声にはぴくっと顔を動かします。
おっ、結構、神経質そうですなぁ〜。

うわっ、尾っぽのほうからぴゅーと白いものが・・・ うへっ、糞だ。(残念ながら写真は撮れていません) 惜しかったなぁ・・・
いろいろなパフォーマンスをしてくれるのですが、確認後にシャッター押すものですから、押したときはいつも元に戻った姿勢ばかり。 超下手糞 !! 駄目だなぁ・・・ 

そうだ、連写すれば良いのだ。 連写モードにするには・・・ このへんが情けない。
現地へ来る前にカメラの操作は練習したのだが、いざとなると焦ってしまって・・・ (・_*)\ペチ

よし、これでOK !! 
ん? 準備が出来ると動かんなぁ・・・ と、油断すると動きます・・・ 
よ〜し、3秒おきに連写するか? 1・2・3パシャパシャパシャ! 駄目だ、全然変化無し 
1・2・3パシャパシャパシャ! おお、今振り向いたぞ。 やったねー (^o^)丿 
チョットのことでも超自己満足でニヤニヤ。 他人が見たらアホかと思うだろうなぁ・・・ (ーー;)

そうだあと何枚写せるのかな? と、ファインダーから顔を離した途端にぴゅ〜と飛んでいってしまったのです。
あ〜〜っ! 何処行くの〜〜〜〜っ... 後の祭りです。
馬鹿者 !! ファインダーの中に全部情報出てるのに !! (ーー;)

ま、いっか? D1xで初めてカワセミ撮れたのだし。 大満足 !! (^o^)丿 
煙草を吸うのさえ忘れていました。 にゃはは、健康的じゃんかこれは。 (^^ゞ

しかし、どうして急に飛んでいったのかなぁ??? 
と、カワセミのとまっていた左をみると・・・ なんとバス釣りのボートが来てるではないか!
この池は釣り禁止のはず! くそっ! (ーー;)
今度来るときは猟銃を持ってきて、あのボートのどてっぱらに風穴開けてやるか !?
などとぶつくさ云いながらも自宅へと急ぎました。

ん? 結果ですか? 語るも涙の物語です・・・ ブレブレ写真のオンパレードでした。 ``r(^^;)ポリポリ
ブレ対策を強化しなくては・・・


2002/03/24(日)
いやはや、D1xを手にしてから今日で二ヶ月チョイですが、撮影枚数が3,300枚を超えました。 
これをフィルムに換算すると・・・ 36枚撮り92本分です。 
1本当りの単価が1,700円だと・・・ げっ、156,400円にもなるのか・・・ 
今のペースを一年続けたとすると約625,600円。 ぎゃはは・・・ デジカメで良かったですぅ〜 !! (^^ゞ

それにしても野鳥撮影がこんなに面白いとはねぇ・・・ 毎日が新鮮です。(女房はあきれ返った顔してますがね)

公園に行っても、山に行っても、目に付く物を何でも撮ってみたくなります。 
カメラを手にしてなければ、小さな野草などには多分見向きもしない一生で終ってたと思いますし、ましてや、野鳥などは何かの雑誌以外では見ることも無かったでしょうなぁ・・・ 

話がそれちゃいましたが、本日二つの宝物を手にしました。 
カワセミの求愛給餌と子孫繁栄行為です。 
カメラを手にしてから、毎日覗いています某HPのお蔭で、カワセミの生息域や生態を見聞きしているうちに自分でもフィールドを確保できました。 チャンスに出会うには足げく通うしか無いのでしょうが、遊びとなると苦にはなりませんから不思議ですなぁ。 今朝も5時出発でフィールド着は6時前。 まだ真っ暗でチョッと早すぎましたが気分は爽快。

ブランインドを持たない身(日本野鳥の会に注文しているのですが、品切れで4月にならないと入荷しないそうです)としましては真っ暗なうちから川原に降り、じっとしてればカワセミも気にしないのではないか? と、勝手な思い込みで椅子&三脚をセットし準備万端。 私にとって草ぼうぼうのところを歩いて川原に降りることは一大決心なのです。 何せ、超苦手なニョロニョロに出会う確立が一番多いところですからねぇ・・・ 
その苦手なニョロちゃんもこの時期ならまだ出ないと思いながらも、膝までのゴム長を仕入れました。 (^^ゞ 
フライフィッシングをやってた頃の胸までの奴が倉庫の中にある筈なので今週中には準備しなくちゃね。 

が、しかし、であります。 
タバコも吸わずじっとしていたにも関わらず明るくなってもカワセミちゃんは出てきません・・・ 
やっぱ近過ぎたのかなぁ??? いつもカワセミが居るところから20mは離れているのになぁ・・・ 
と、近くで例のチーっとの声が・・・ あれ? 
全然考えても居なかった下流側にカワセミが居るではないですか・・・ ああ〜〜 !!
しかも♀に魚を与えてます。 ガ〜ン !!  
こりゃ完全に場所取りを間違えてます。 (・_*)\ペチ  

しかし、あの場所でカワセミは殆んど見たこと無かったのになぁ・・・ 
此処からでは樹も邪魔になるし撮ることは無理だ。 折角の準備万端が空しいです・・・ (-_-メ) 

諦めて三脚をたたみ、また草ぼうぼうの土手を登り始めました。 
ん? また例のチーの声が・・・ 
振り返ると先ほどまで準備万端で陣取っていた場所の正面にチャンと居るじゃないですか !? なんじゃこれは??? 
しかし、いまから降りて行けば逃げられるだろうし・・・ で、土手に座り込み、枝に留まってる♀にピントを合わせた途端に♂が飛んできました。
横に並んで留まるのかと思いきや、いきなり背中に乗っちゃいました。 
ギョエ〜・・・ 交尾を始めたのです♪
ファインダーの中が揺れまくるのを短かめの”膝”を支えに必死でシャッター押しまくり !!
げっ、6枚撮るとウンともスンとも云いません。 えっ、壊れちゃったの???
指を離し押し直すと2枚カシャカシャ !! う〜ん、連写の書込みが遅いです〜 (>_<) 
が、なんとか撮ることは出来ました。 後は手ブレが最小限で済んでるのを祈るだけ・・・ 

♂が飛び去った隙にモニターを確認します。 
うん、何とか見れそうな画像が残っています。 \(^o^)/ 
チョッと安心し、一服しようとタバコを出した途端に、今度は岩の上で♂が魚を咥えて待ってます。 
ん? 考えてる間もなく♀が飛んできて給餌の始まりです。 ギャハハ、ラッキー !! \(^o^)/
これまた短かめの膝を三脚代わりにシャッター押しまくり !! 
ほんの僅かの時間だったのに、二つのお宝シーンにめぐり合えるとは、早起きは三文どころの得では無いのを実感した一日でありました。\(^o^)/

続きは、そのうち・・・


機材準備編 カワセミ編 ヤマセミ編 その他の野鳥編 HOMEへ


ヤマセミ編
初めてヤマセミに出会ったのは、ほんと偶然でした。
野鳥撮影を始めて一月足らずでカワセミポイントを見つけ無我夢中で通っていたある日、いつも帰る川沿いの反対側をカワセミを探しながらの帰り道、葉の落ちた前方の木に何か居ます。
その頃は双眼鏡も持っていませんでしたので肉眼ではキジバトでは無いかと思い、あまり気にもせず近寄りましたが、近づくにつれ何か雰囲気違います。

おお〜〜〜っ!! これはヤマセミじゃないですか? \(^o^)/

鳥見を始めてすぐに買った図鑑(野鳥 日本で見る225種 成美堂出版)と他所のHPでは見たことがありましたが、まさかこんなところで出会うとは・・・ ですが、車の正面なのです。

ドアを開けて降りると絶対逃げられるだろうなぁ・・・ どうにかして写真に撮らなくては・・・
運転席側からでは絶対撮れない左前方の木に居ます。 心臓をバクバクさせながら、助手席に移動しようとしますが、普段は短いと思っていた足が異常に長く感じます !?
何とか助手席に移動し、少し身を乗り出しレンズを向けますが体勢が悪くレンズが揺れて仕方ありません。 ドアミラーにレンズを乗せ、何とか撮れた一枚が上の写真です。(^o^)ノ

しかし、ヤマセミの生息場所は渓流でも上流にしか居ないとばかり思っていましたので、この場所での出会いは驚きでした。下流に近いほうでして、1kmも走れば車の多い国道です。 
この日以来、平日でも時間を作って通うようになり、嵌まり込みが激しくなったのは当然といえば当然?
絶対にこのヤマセミさんが悪いのです。``r(^^;)ポリポリ



機材準備編 カワセミ編 ヤマセミ編 その他の野鳥編 HOMEへ


その他の野鳥編
野鳥撮影を始めたきっかけはカワセミでした。
その後、すぐヤマセミに出会い毎週カワセミとヤマセミを追っかけていたのですが、他所のHPなどを見るうちに他の野鳥も撮ってみたいと思うようになり、初めは干潟に通ったのですが、時期と時間帯が悪かったのかそれほど興味は湧きませんでした。
その干潟で出会った野鳥の会のベテランバーダーさんに、「近くの某公園にサンコウチョウが来てますよ♪」と教えて戴き、1週間ほど通って撮れたのが上の写真です。

今でもカワセミ・ヤマセミが最高だと思って居ますが...
サンコウチョウ、こんな鳥も居るのですねぇ〜。こりゃ大変だ...


<2003/4/3>

ベニマシコ Nikon D1X + AF-S 500mm F4D + TC-14E II ISO200,SS1/250,F5.6,+0EV

またまた、昼休みを延長しちゃいました。
ベニマシコの情報をいただき、昼休みに鱒淵ダムに出向きました。
教えていただいたポイントはすぐ判ったのですが、シジュウカラしか出ていません。
半ば諦め、山野草の写真を撮って車へ戻ろうとした時に出会いました。\(^o^)/
1月こ二度ほど出会っているのですが、撮れずじまいでして、今の時期に撮れるとはねぇ・・・
近場のフィールドの見直しを思い知らされた小鳥さんです。

2003年6月7日(土)

アカショウビン Nikon D1X + AF-S 500mm F4D ISO800,SS1/30,F4,-0.3EV

以前から一度は行ってみたいと思っていた宮崎県・御池・野鳥の森へ遠征しました。
狙いは当然アカショウビン♪
午前1時過ぎに自宅を出発。 宮崎道・高原ICを出たのが5:30でした。 もっと早く着いていたのですが、手前の霧島サービスエリアで一休みして体力温存。
御池キャンプ場入り口到着は6:30でした。途中で食料の買い込みなどで少し時間をロスしましたが、あちこちでアカショウビンの鳴き声が聞こえ、素晴らしい朝です。 キャンプ場の開場時間は8:00〜だと聞いていたのですが、入り口のチェーンは外されていました。 これで歩く距離がかなり短縮です。 出だしからラッキーでした♪

教えてもらっていた道順はキャンプ場パーキング手前からでしたが、歩いて戻るのはロスですから、キャンプ場の案内板で道順を再確認し、出発です。 それにしても12kgの機材重量は肩・背中・腰に堪えます。が、まだ見ぬアカショウビンのことを考えると軽くなるから不思議です。 案内板にあった登り口に来てあんぐり! いきなりの急斜面です。 えっ? ずっとこんな道なの? 不安を抱えながらも進むしかありません。 最初の数メートルは石段でしたがすぐに終わり、あとは枯れ草の積もった道らしき所を進みます。
ん? この先は真っ直ぐか? 通りを倒れた樹木が塞いでいます。 いや右側に石段をわざわざ作ってるのだから石段を進むのでしょうね。 と、これが間違いだったのです。 数百メートルで行き止まり! げっ! やはり直進だったか・・・ (・_*)\ペチ

倒れた樹木をまたぎ、淡々と進みます。 もうこの頃には汗びっしょりです。 汗拭きタオルを忘れたのは情けない。 シャツの袖部分で汗をぬぐいながら山道を進みます。 やっと教えてもらった十字路に出て、一安心。 すぐ前方に東屋が見えます。 右に行くと東霧島神社。 左は小池方面。 教え通り、直進、東屋経由で進みます。

ん? ミソサザイかな? 近くで囀りが聞こえますが、何処にいるのか見つけられません。 重い機材をおろし、双眼鏡で探します。 おお! 左手すぐの枯れて倒れた大木の先端部分です。 脅かさないように取り敢えずその場から撮影します。 が、遠いですねぇ・・・ ファインダーでも目が見えません。 もう少し前へ! 4〜5m前進し、20枚ほど撮影です。 う〜ん、もうちょっと近づけると完璧なんだが・・・ と、欲を描きすぎたのが運の尽き? すぐ飛ばれてしまいました。 (・_*)\ペチ

まぁ、囀り姿勢を撮れたので満足しました。 さてと、後どれくらい歩かねばならぬのか判りませんが、とにかく出発です。 道とは思えぬ道をまたまた前進。 沢越えあり、丸太で出来た階段ありで結構疲れますなぁ〜 ・・・と、念願の観察小屋へ到着です。 時刻は7:30。 結構時間が掛かりました。 ミソサザイで道草しましたので、まぁまぁの時間ですかね。

入り口の注意書きを読み、静かに入ります。 暗くひんやりとした部屋です。 観察窓の前には丸太の椅子がついてます。 左側奥の窓からは水飲み場の苔生した小さな池が見えます。 すぐ側に斜めに立てかけたような木が・・・ おおっ! これが例の止まり木か? う〜む・・・ 雰囲気は最高だなぁ〜。 機材をセットし、ファインダーを覗いてみますが、シャッター速度は1/4しか出ません。 こりゃ拙いなぁ〜 ISOをどんどん上げて、ISO800でやっと1/30です。 取り敢えずここまでのセットで小休止。 室内は禁煙なので、入り口の階段に腰掛け、一服します。 美味いですなぁ〜 疲れた後の一服は。 -y(^o^)..oO○

時々、アカショウビンの鳴き声は聞こえますが、結構遠そうです。 30分経過した頃に年配のご夫婦が到着です。 キャンプ場に泊まられているそうで、ご主人はフィールドスコープ、奥方は双眼鏡持参。 羨ましいですねぇ〜 夫婦で鳥見とは。 (^-^)v 
小生とは反対側の道から来られたのですが、手慣れた様子で観察小屋をうろうろしていましたが、小生が汗びっしょりになって登ってきた道へ出て行かれました。 と、すぐ後に女性ばかりの7人組の登場です。 いやな予感! 年配のお二人は静かに観察窓の椅子に座り外を眺めているのですが、残りの5人衆は、五月蠅いっす! 「あっ、あの枝に去年は止まったのよね!」「どこどこ?」「あれあれ! あの斜めの枝!」と賑やかです。 昨年も来た人が案内しているようです。 ちょっと外で鳴き声がすると、小屋の外に出て、探し出します。 ん? 何のための観察小屋なの? 参っちゃうなぁ・・・

しばらく経って、野鳥の会の人らしきおじさんの登場です。 入って来るなり、「出ましたか?」「カッパは静かにしてると必ず来ますからネ」「10:30頃に来るでしょう」「ヤイロチョウはここにじっとしてても会えませんよ」「小池の反対の道を行くと、カメラマンがいるでしょうから、すぐ判ります」って大きな声で説明してくれた後、すぐに出て行きました。 (^-^)v
予告通り、10:30に音もなく、枝に止まりました。 う〜む・・・ 流石というか、よく知ってますなぁ〜 って、感心しながらもシャッター切りまくりです。 と、レンズのすぐ前に頭が? ぎょっ! 5人衆の一人が小生のレンズ前の観察窓から覗こうとするのです。 すぐ横にも窓はあるのですがねぇ・・・ とにかく3分間ほどでしたが、撮影成功! 遂にやりました! 念願のアカショウビンをゲットです。 暗すぎるのがちょっと気になりますが、まっ、一枚ぐらいはブレてないのがあるでしょう♪

次はヤイロチョウです。 ささくさと機材を片づけ、観察小屋を出発です。 先ほど来た道の反対へ向います。 十字路に案内板。 左はキャンプ場、直進は小池、右側の林道を進むます。と、大砲レンズを並べたカメラマンがいます。 なるほど、この辺りがヤイロチョウのポイントですな。 (^-^)v
ん? レンズの方向を見ると枝ではなく、枯れ葉の積もった地面です。 ん? ヤイロチョウって枝に止まるのではないのかなぁ? 訪ねるのも変だし、もう少し先へ進みます。 また一人大砲レンズをセットしている人がいますが、この人のレンズも地面に向いています。
うむ・・・ やはり地面に降りてくるようですねぇ・・・ しかし、枝に止まっていないヤイロチョウはイメージと違うなぁ・・・ で、もう少し進むと、また一人カメラをセットした人がいますが、近くで小生も機材セットです。 サンコウチョウのホイホイホイ♪って鳴き声がかなり近いです。 近くの枝を探しますが、見つかりません。 先ほどの人とは違う野鳥の会?の人が同行女性のフィールドスコープをセットしています。 「入りましたよ!」と女性に覗かせていますが・・・ その方向を見てるとなにやら小鳥が飛んできました。 サンコウチョウ♀です。 さっそくレンズを向けますが、枝が邪魔で撮れません。 ♂もすぐ飛んできてなにやらじゃれ合っています。 野鳥の会?の男性が居なくなりましたが、女性は熱心にスコープを覗いています。 そっと近づき、小生も覗かせて頂きました。 うひゃっ〜♪ サンコウチョウの巣です。 (^o^)ノ
初めてみました。 方向を確認し、自分の双眼鏡で探しますが、駄目です。 あれ? もう一度、覗かせてもらい、また、双眼鏡で探しますが、駄目! ぎょっ! 鳥見の素質無しか? 3度試みましたが、駄目でした。 ``r(^^;)ポリポリ 諦めます。 営巣を見つけても撮影禁止ですから・・・ って、それにしても情けないっす。 (-_-#)
時間も14時近くになってきました。 キャンプ場パーキングは16:30に閉鎖だったかな? そろそろ帰り支度をし、今夜の宿泊地を探さねば・・・ って、ことでサンコウチョウとヤイロチョウを諦めて撤退です。

下山途中に帰れコールが掛かってきました。 こんな山奥でも携帯が繋がるのには驚きです。
結局、宿泊せずに直帰しました。
次回は(多分、来年になるでしょうが・・・)絶対宿泊し、ヤイロチョウを撮ってみたいものです。 (^-^; アハハ...

2005/03/21

ヤツガシラ Nikon D2X + AF-S 500mm F4D ISO100,SS1/1000,F4.5,-0.3EV

毎年来ているとは聞いていたのですが、なかなか出掛ける機会がありませんでした角島へ出掛けました。
聞いていた場所は連休のためか観光客がいっぱいでして、とても鳥さんがのんびり過ごせる雰囲気ではありません。
8:00前には着いていたのですが、ウロウロするばかりで見つかりません。半ば諦め、海岸沿いを走りながら帰路についていたのですが、幼稚園の傍を通った時に何かふわふわ飛んだのを確認。まさかこんな処に居るわけないよなぁ?と疑いつつ、双眼鏡でグランドを視ると隅っこの芝生の上をトコトコ歩いてます。ぎゃお〜〜〜 !! 居ましたぁ〜〜〜 !!
さっそく器材を準備し、撮影開始。空腹なのか少しずつ近付いても逃げる気配がありません。三脚は一番低い位置にセットしていますので中腰で近付きますが、これがキツいのなんのって太ももがパンパンです。でも初めての鳥さんだし、一時間半も走ってきたのですからキツいなんて言ってられませんよね。(^^ゞ
この場面は頭上をカラスが飛び、クァ〜クァ〜と鳴いた直後、冠羽を拡げました。緊張すると拡げるようです。持参していたメディア4GB満杯撮りましたので、満足満足。
次はどんな鳥さんに出会えるのでしょうかねぇ?
機材準備編 カワセミ編 ヤマセミ編 その他の野鳥編 HOMEへ